父としてのレベルアップ
こんにちは、旅好き君です!(@tabizukikun1←twitteracountです^-^ )
今日は2ヶ月乳児の育児休業中一週間経過時の私の、父としての子育てスキルアップした事をまとめてみます。^ ^妻が里帰りしていたので、こんなにも我が子と一緒に暮らしたのは初めてになります。
育児スキルアップ例
1 子供の泣き方でその泣いている理由が少しわかるようになった。
→主にウンチなのか、おしっこなのか、おっぱいなのか、眠いのか、甘えてるのか、痒いのか など。
我が子は大体はウンチかおしっこで機嫌が悪くなります。
2 オムツを変える速度が上がった。
→奥さんがするくらいの速度にはなれました。手際よく何が必要なのか準備出来るようになりました。
3 時間時々によるパターン又は声色で子供が求めているものが理解できるようになった。
→夜はこの時間に起きやすくまたウンチをしおっぱいを求め、朝はここら辺の時間までは起き機嫌が良く、そしてまた寝始め、この時間になると寝れなくてぐずったりしやすくなったりなど。
→何をしても有効ではないときにうちの場合、最終兵器はおっぱいです。これ以上の最強のウエポンはないです。
4 寝かしつけの腕が上がった。
→1日目はギャン泣きだったのですが、2日、3日と進むうちに寝かしつけまでのスピードスキルが上がりました。うちは縦に抱っこするのが好きでそこでゆっくり背中を叩いてゆっくり揺れると赤ちゃんも落ち着いてくれます。子供も僕にだんだんと安心してくれてるみたいで泣き止んでくれるようになりました。
5 お風呂に入れるのが出来るようになった。
→始めは落ち着いてお風呂に入ってくれず、お湯が変なところにかかろうものならギャン泣きでした。ですが数日経てばどこに注意したりとか洗うスピード、お湯が変な所に入らない技術を身につけました。なので今は泣かずにお風呂に入ってくれてます!
6 子供の1日の流れに自分の生活を当てはめれるようになった。
→初めは大人の自分のリズムで生活をしていたのですがだんだんと子供の夜泣きなどのリズムの違いにより疲労が蓄積してしまいましたので、出来るだけ子供のリズムに合わせる事が出来るようになりました。
7 男の僕に出来ない時は出来ないと割り切る。
→感覚的におっぱいが欲しい時は最強ウェポンであるおっぱいが無ければどう頑張っても太刀打ちできません。なので、僕は男性であるが故に絶対に無理な事がある時は妻に任せます。妻にはすみませんですが、その時間は僕は違う家事などに時間を当てるようにしています。
この一週間でいろいろ出来るようになりました(o^^o)
ですが、僕の見解ですがどんなに頑張っても男性が女性並みに育児家事をする事は不可能だと思います。なぜなら昨日のブログでも紹介しましたが男性脳と女性脳では出来る能力が変わってしまうからです。言い訳してるような感じではありますが…笑
妻とも話しましたが、男性に出来ることは"妻のフォローをする、積極的に参加をする"という受動的意思ではなく、自分が父親だとして考えて行動する事が大事なのだと思います。
受動的ではなく能動的に自分で考えてやる事が大事なのだと思います。
そしてお互いの脳みその違いを認識して行動する事が育児又は家事にとって必要なのだと思います。
そんな感じで、今日は育児で出来るようになったことをブログで書いて見ました。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
また来てくださいね(o^^o)